「斬られ役」の福本清三さんは、どんな人?過去に主演はある?

福本清三

映画など、斬られ役として活躍されてきた福本清三 さんが、
このほど、主演を務めることになりました。

2014年7月に公開予定の映画『太秦ライムライト』です。
御年71歳の福本清三 さんですが、50年にわたる斬れ役というのは、

福本清三 さんにとってどのようなものなんでしょうか。
その演技など演技歴について、調べてみました。

福本清三
【プロフィール】
福本 清三(ふくもと せいぞう)
本名:橋本 清三(はしもと せいぞう)

1943年2月3日生まれ 
兵庫県城崎郡香住町出身。

東映京都撮影所所属。

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「斬られ役・殺され役」の始まりは、


20代後半で、専門として演じてこられたようです。
それで、ほとんどすべての時代劇には、斬られ役が必要なわけで、

出演されました。
福本清三 さんの身体能力は高く、補助道具なしでも、

アクションなどもこなされてきたようです。
映画『仁義なき戦い 広島死闘篇』の死ぬシーンですね。

こんな経験をへて、
1978年になると、テレビ時代劇『柳生一族の陰謀』に出演されました。

それが、裏柳生衆の一人として、顔が売れ出します。
そして1982年には、角川映画『伊賀忍法帖』で、

敵役を務めるまでになりました。
魔界五人衆の一人・虚空坊ですね。

さらに、時代が進んで2002年はに、
ハリウッド映画『ラストサムライ』にも出演されました。

斬られ役の極意を見事に見せたんですね。
死に方、福本清三 にありというところでしょうか。

こうして、長くお勤めになった東映を最後まで斬られ役で通されて、
離れることになりました。

定年を迎えられたんです。
しかし、その後も名斬られ役としての実力が

あちこちで発揮されることになります。
それだけ、スゴイんでしょうね。

2006年でもNHK大河ドラマ『功名が辻』がありました。
ご本人いたって、控えめな方で、コツコツとやる、

それが信条の方でした。
ご本人曰く、

「たとえ華やかな仕事でなくても、真面目にコツコツと働いていれば、いつかは評価される」


それが、斬られ役・殺され役に徹してきた福本清三 さんが、
今回の主演へと上り詰めることになったのでしょうね。

それで、今回の「太秦ライムライト」での演技ですが、


監督は、落合賢監督です。
内容が、まさに福本清三 さんの姿を描くものですね。

年をとって引退していく斬られ役のストーリーですから、
福本清三 さんですよね。

映画では、山本千尋さんが、駆け出しの女優を演じます。
彼女と親しくなる斬られ役の福本清三 さんは、

殺陣を教えるんですね。
まさに、実演そのものですよね。

それで、その女優は時代劇映画にのめり込むんですね。
日本の時代劇映画の人気は、1950年代がピークで、

そのあと、70年代と80年代にはテレビの時代劇が中心ですね。
そんな時代劇の歴史を刻んでこられた福本清三 さんが、

その極意を再び今度ははじめて主演で演じられるわけですから、
斬れ役冥利といってもいいんじゃないでしょうか。

福本清三

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