今日の話題、人気者は、オタクの北村諒 さん。
こんな書き出しですと、オタクだけが全面に出ちゃいますが、
本当は、モデルさんですよね。
それも、なんでもいけるみたいな
オールマイティーでしょうか。
まずは、こちらのツイッターをどうぞ。
RT @htmk73: ファッションモデル・北村諒 さんがTVで『妖狐×僕SS』の凜々蝶フィギュアを手に取り熱弁!「実際の人よりこっちのほうが興奮する」 http://t。co/Gac0ItlKTNTwitterbol323(ウメコ)-2014/4/28 20:29:25
深いい話にでてた北村諒 って人アニオタやのにめちゃかっこよかったTwitterbol323(? う ら ら ?)-2014/4/28 20:29:22
もうほんとにかわいいしかっこいいよ北村諒 くんTwitterbol323(おーの)-2014/4/28 20:29:20
さて、その今日テレビ出演の北村諒 さんのお姿、お話です。
どう見ても、これがオタクか~となったんですね。
まあ、ご当人の趣味などからすると、オタクかな?
あるいは、そのように見られているようですけど、
芝居も含めて、実は、そのオタクで自分を高めて
いらっしゃるんじゃないかとふと思ったんですね。
それは、今日の上のツイッターに寄せられた、称賛ですよね。
さっき言ったオールマイティーの素質というか、実力の原動力、元が、
そのオタクじゃないの?と感じたんですね。
ですから、単に普通の言葉「オタク」から出るイメージでなく
北村諒 さんを裏付けるのようなものとしての
「オタク」なんじゃないのかというのが
私の今日の分析です。
みなさん、どう思われますか。
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