2014年4月13日、競馬ファン待望の第74回GI桜花賞が、
阪神競馬場1600メートル芝で開催されました。
期待に応えて、ハープスター が目を見張るような勝負展開を見せ、
場内の反応もびっくりです。
そのハープスター 、一番人気で、騎乗は川田将雅騎手でした。
場内の反応が爆発したのは、最後直線コースに入ってからのハープスター ののびでした。
一番最後、前を走る競走馬を追っての大勝負が
見事に功を奏した瞬間でしょう。
これでもか、これでもかと、あれよあれよと、ぐんぐん伸びて伸びて、トップですから、見ている方も信じられないというか、
その勝負に吸い付けられる感じでしたね。
やはり、一番人気の実力を発揮というか、
それを見せつけてくれたレースでしたね。
これで、JRA通算5戦4勝です。
この奇跡的な大逆転も、川田将雅騎手にとっては、いとも簡単とでも言いたげに、得意満面の笑顔を見せていましたね。
してやったりですよ。
ですから、場内の反応も大喜びでしょう。
やった~ですね。
走る速さは、スーパーマンいやそれ以上?
矢おもしのぐ、スピードのようでした。
上がりの3ハロンが32秒9で、桜花賞史上最速のようです。
場内の反応も、俺も乗ってみてみたいぐらいはあったんじゃないでしょうか。
それぐらい、痛快な勝ち方だったわけで、当のハープスター 、桜花賞を制して、鼻息荒く、わははでしょうね。
競馬ファンを大喜びさせてくれた大勝負のハープスター でした。
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ハープスター競馬桜花賞に場内の反応!


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