いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの坂上忍 さん、
その毒舌で人気を博し行け行けの感なんですが、
実は、そんな坂上忍 さんのお父さんは、
新聞社勤務だったようなんですね。
みんな、え~~??ですよね。
あるいは、そんなのよくあるよね、かもしれませんね。
どこがどう違ってというか、
どこがどう間違っての方かもしれません。
あるいは、鳶が鷹を生むじゃなくて、
鷹が鳶を生んじゃったかもしれないですね。
いまでこそ、芸能界で引っ張りだこの坂上忍 さんですが、
やはり、世間一般の認識・イメージからすると、
新聞社は堅い印象がありすぎますよね。
ですから、どのような経緯で、
坂上忍 さんがこの道に進まれたのかが知りたいですよね。
よくある親の厳格さからの反発のような気がしないでもないですね。
父親・坂上精一郎さんは、実に小説もお書きのようで、
『歳月のかたみ』が作品のようです。
これは、もうお笑いの世界じゃ全然ありませんね。
なにか近寄りがたい雰囲気が漂ってきそうですね。
もう他界されているそうですが、仲のよい親子だったようで、
現在の坂上忍 さんから想像するに、
成長につれて、
お父さんから、離れていったんじゃないかと想像してしまいます。
それが、今の坂上忍 さんのキャラになった気がしますね。
子供はいくつになっても、親の子ですから、
お父さんのことも思い出されて、お父さんに言われたことなどを
よくかみしめて、
番組などのお仕事に活かしていってほしいですね。
新聞社勤務の父に見る今の坂上忍さん!


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